背骨の繋ぎ目には、クッションとしての軟骨である
椎間板があるのですが、
この椎間板にかかる圧力は、横になっているときに比べて、
立ち上がると、約4倍
座ると、約5.6倍
になります。
立っているときよりも、座っているときの方が、
椎間板に大きな力が、かかっています。
しかも、約5.6倍も!
これだけの圧力がかかるのですから、
事務仕事などで座っている時間が多い人が
腰痛になりやすいのも、無理のないことかもしれません・・・
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