子供の「抱っこ」の仕方で腰痛が防げる

1才の子供の体重は約9kg。

これだけの重さを持ち上げるのですから、
そのやり方によっては、腰を痛めて当然です。

良くない例として、

片側の骨盤付近に乗っけて抱っこし、
逆足に体重を乗せながら立ち話

よく見かけるシーンですが、腰にとっては最悪です。


腰に負担をかけない抱っことしては、

首のすわった赤ちゃんなら、正面に向けて左右対称にした身体の中央で、
前向きに子供を抱き、抱っこする人の姿勢はまっすぐに。


子供を身体に近づけてから、持ち上げてください。


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